陸送ドライバーの一日に密着!「現地集合・現地解散」のリアルな働き方

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陸送会社Beeupです。今回は、私たちドライバーが実際にどのような一日を過ごしているのか、その様子を少しご紹介したいと思います。

Beeupのドライバーは、その多くが業務委託という形で稼働しています。決まった営業所に毎朝出社するのではなく、依頼ごとに指定されたお車の保管場所や販売店など、現地に直接向かう「現地集合」がスタイルの基本です。当日は事前に共有された集合場所・時間に合わせて自分のペースで向かい、到着後にお客様や担当者と落ち合うところから一日が始まります。現地に着いたら、まずは車両点検です。タイヤの空気圧やライトの点灯確認、オイルや冷却水の状態など、基本的な項目を一つひとつ丁寧にチェックしていきます。お預かりする車はお客様にとって大切な一台ですので、「これくらい大丈夫だろう」という油断は禁物です。天候や道路状況、当日のルートも確認したうえで、余裕を持ったスケジュールで出発します。出発前のこの一手間が、一日の安全運転につながっていると私たちは考えています。

走行中に最も気を配っているのは、やはり安全運転です。急な加減速や車間距離の詰めすぎを避けることはもちろん、休憩のタイミングもこまめに取り、集中力を切らさないよう心がけています。長距離の移動になる日は、サービスエリアでの休憩中にドライバー同士で情報交換をすることもあり、その土地ならではのグルメを楽しむのも、実はこの仕事の小さな楽しみのひとつです。渋滞情報や天候の変化についても、休憩のたびにこまめに確認するようにしています。高速道路を降りたあとの一般道でも、住宅街や商店街の近くでは特に速度を落とし、歩行者や自転車への配慮を欠かさないようにしています。

目的地に近づくと、改めて車の状態を確認し、傷や汚れがないかをチェックしてからお客様のもとへ向かいます。納車の際には、輸送中に気づいた点があれば必ずお伝えし、状態を一緒にご確認いただくようにしています。「思ったより早く、きれいな状態で届いた」と言っていただけると、この仕事をしていて本当によかったと感じる瞬間です。

納車と引き渡しが終われば、その日の業務はその場で完了です。営業所に戻って報告や片付けをする必要はなく、そのまま「現地解散」となるのがBeeupのスタイルです。業務委託契約で稼働しているドライバーが多いこともあり、納車後は電車や高速バスなどでご自身のペースで帰路につく方もいれば、そのまま別の用事を済ませてから戻る方もいて、一日の時間の使い方には比較的自由が利きます。次の依頼がある場合は、あらかじめ共有されたスケジュールをもとに、また別の集合場所へ向かうことになります。現場ごとに完結する働き方だからこそ、一件一件の対応を丁寧に行うことが何より大切だと、スタッフ・ドライバー一同、日々意識しています。

一台の車を安全に、そして気持ちよくお届けするために、私たちは日々こうした積み重ねを大切にしています。地味に思える作業の一つひとつが、お客様の信頼につながっていくのだと感じながら、これからも真摯な姿勢で陸送業務に取り組んでまいります。

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