陸送会社Beeupです。今日は少し息抜きの回として、この時期ならではの運転にまつわる話題をお届けします。
10月も後半になると、夕方5時を過ぎたあたりから急に空が暗くなってくることに気づかされます。夏場の感覚のまま走っていると、思っていたより早く日が落ちて驚くことも少なくありません。特に、まだライトをつけるかどうか迷うような薄暗い時間帯は、周囲の車からも自分の車が見えにくくなりがちで、事故が増えやすいタイミングだとも言われています。私たちドライバーは、この時期になると普段より少し早めにライトを点灯するよう意識しています。歩行者の方も暗い色の服装をしていることが多くなるこの季節は、横断歩道の手前などでいつも以上に速度を落とし、周囲への注意を強めるようにもしています。
また、気温がぐっと下がる日も増えてきて、朝の車内でヒーターをつけるかどうか迷う場面も出てきました。窓の外の景色も、少しずつ色づき始めた木々や、道の駅に並ぶ栗や柿を見かけるようになり、秋の深まりを感じます。先日は、ある依頼先の近くでハロウィンの飾り付けをしたお店を見かけ、季節の移り変わりを実感しました。
先日も、いつもと同じ感覚で出発したところ、思いのほか早く暗くなってしまい、慌てて途中でライトを点灯したことがありました。それ以来、出発前には日没時刻を必ず確認するようにしています。ちょっとした習慣の見直しですが、こうした積み重ねが安全運転につながっていくのだと感じています。
長距離の運転では、日が短くなる分、到着時間の見積もりも少し余裕を持たせるようにしています。慣れない道を暗い中で走ることになると、思わぬ見落としにつながることもあるため、可能な限り明るいうちに主要な区間を走り終えられるよう、出発時間を調整することも増えてきました。夕暮れ時は西日がまぶしく感じられる時間帯もあり、サンバイザーの角度をこまめに調整するなど、視界を確保するための小さな工夫も欠かせません。フロントガラスの汚れも、逆光の状態では普段以上に視界を妨げる原因になるため、出発前の拭き上げも忘れないようにしています。
これから冬に向けて、日照時間はさらに短くなっていきます。お客様の大切な一台を安全にお届けするためにも、季節に合わせた運転の工夫を、これからも大切にしていきたいと思います。次に運転する際は、ぜひ一度、日没の時刻を確認してから出発してみてください。

